スキーの醍醐味

 今年のスキーシーズンも3/30~4/1の志賀高原でのファミリースキーで幕を閉じた。スキーを毎冬4~6回楽しむようになって今年で33年になる。年末年始の赤倉温泉スキー場でのファミリースキーで始まり、八方尾根&岩岳、志賀高原焼額山、北海道ニセコヒラフ、志賀高原ジャイアントと今年は計5回のスキー行であった。それぞれに忘れ難い格別の思い出がある。 よく訪れる志賀では昔の大学時代の教え子の両親が経営するホテルでお世話になることが多い。

 スキーの醍醐味は自分なりの腕前で寒気を切って斜面を滑り降りるときに感じるスピード感と爽快感である。
スピードがある故、それをうまくコントロールする技を習得しないと、スキーは様にならないことは言うまでもない。5~6年前から、スキー板の回し易さを追求して、カーヴィングスキーなる板が発売され、昨今の板はほとんどがこのカーヴィングスキーである。重さも軽くなり、初心者にとっても扱いやすくなっている 。スキー場ではときにマイナス10度を下回る厳しい寒さや吹雪にさらされることもあり、自然の厳しさを体験する場としても
意味がある。

 日本のスキー場ではシカやサルに出会うことも多く、動物ウオッチングも楽しみの一つとなる。この数年、オーストラリア、米国など海外のスキーヤーが増えて、国際交流できる場にもなりつつあるのは良いと思う。

 近年、若者の間に人気のあるのがスノーボードである。スキーより足腰への負担は大きいようだが、林の中へ入るなどゲレンデ以外の場所へも挑戦できるなどが魅力となっているようだ。

 老年期における下肢の筋力低下と転倒を予防するためにも、運動不足になり易い冬季のスキーは格好のスポーツであり、心身を楽しく鍛えるスポーツとして、多くの人にすすめたいと思うこの頃である。
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プロフィール

中島澄夫

Author:中島澄夫
約80坪の畑を耕し、ブロッコリー、トマト、ナス、ニンニク、キュウリ、オクラ、ズッキーニ、大根、生姜、馬鈴薯、玉葱、白菜、青梗菜、小松菜、空心菜、金時草、水菜、スナックエンドウなどを自家用に栽培。近著として、「高齢者医療:健康長寿と全人的ケアをめざして」(オーム社、H20.4)など。名古屋市緑区在住。

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