NHK朝ドラ:おひさま、カーネーション、そして梅ちゃん先生

 NHKの朝ドラは15分と短く観やすいので数年前から毎日定期でオートマティックにビデオに撮り、朝ではなく仕事が終わっての夜に観ている。最近の3つはいずれも無益な太平洋戦争を背景にしている点で共通している。
 
 「おひさま」は舞台が信州で自分が生まれ育った地であり、また悪人が一人も登場せず、時々懐かしい方言も聞こえて、安心して楽しむことができた。 このドラマの良さは何と言っても自然の美しさであり、全編にわたるドラマの温かさであった。

 次の「カーネーション」は主人公の糸子をはじめとして、登場人物に強烈な個性を持った人が多く、我が強すぎて眉をひそめるシーンも多々あり、心を痛めることも少なくなかった気がする。 起伏が大きく、それだけドラマ性には富んでいたので、退屈させないという点で結構うけたかもしれない。 

 この4月に始まったばかりの「梅ちゃん先生」は自分の職域と関係があり興味津々である。まずは敗戦後の耐乏生活を人間模様を織り込みながら描いている。田舎と都会の差はあれ、自分の生きた時代とほぼ重なることもあって、こんな一面もあったのかと興味深い。 破壊から再生に向けてこれからどんなヒューマンドラマが展開されるのか楽しみである。

横手山頂H21082

 志賀高原横手山山頂よりの眺め
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プロフィール

中島澄夫

Author:中島澄夫
約80坪の畑を耕し、ブロッコリー、トマト、ナス、ニンニク、キュウリ、オクラ、ズッキーニ、大根、生姜、馬鈴薯、玉葱、白菜、青梗菜、小松菜、空心菜、金時草、水菜、スナックエンドウなどを自家用に栽培。近著として、「高齢者医療:健康長寿と全人的ケアをめざして」(オーム社、H20.4)など。名古屋市緑区在住。

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