最盛期の夏野菜

 畑のトマト、キュウリ、ナス、ピーマン、シシトウ、ズッキーニが順調に育ち、収穫の最盛期を迎えている(写真)。 このうち、トマトとキュウリはスーパーで買ったものとは明らかに味が違う。 これこそ「本物の味だ」といえる味なのだ。 自分で作った人のみが楽しめる醍醐味である。

 我が家の畑はすぐ使くに神社の森があり、近年この森にカラスが集団でネグラとして棲みつき、トマト、キュウリ、トウモロコシを絶好のエサとして狙う。 成熟が近づくや、タイミングよく防鳥対策としてネットを張らないと、あっという間に全滅となる。 カラスも食べごろを熟知しており、熟するまでは近寄らない。もうちょっと待てと思って、対策が遅れると痛い目にあうことになる。 10年前以前にはなかったことである。

 周囲の宅地開発が進んで、ネグラを失ったカラス群団が数少ない森へ集団疎開し、ここで効率的に繁殖して数を増やしたことが原因と思われる。近年、生態的に鳥の世界も大きく変わったようだ。 減ったスズメやシジュウカラなどの小鳥を増やし、増え過ぎたカラス、ヒヨドリ、ムクドリなどを減らす妙案はないだろうかと思うこの頃である。

  防鳥ネットで囲われた我が家のトマト
  (H24.7.2)

 トマト
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まとめtyaiました【最盛期の夏野菜】

 畑のトマト、キュウリ、ナス、ピーマン、シシトウ、ズッキーニが順調に育ち、収穫の最盛期を迎えている(写真)。 このうち、トマトとキュウリはスーパーで買ったものとは明らか...

プロフィール

中島澄夫

Author:中島澄夫
約80坪の畑を耕し、ブロッコリー、トマト、ナス、ニンニク、キュウリ、オクラ、ズッキーニ、大根、生姜、馬鈴薯、玉葱、白菜、青梗菜、小松菜、空心菜、金時草、水菜、スナックエンドウなどを自家用に栽培。近著として、「高齢者医療:健康長寿と全人的ケアをめざして」(オーム社、H20.4)など。名古屋市緑区在住。

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