インフルエンザの流行期入り

 真冬並みの寒気が日本列島へ南下し、朝のTV報道によると今朝は高山市でも雪が降っているようだ。 今日2日に第47回衆院選が公示された。 14日に投開票される。 第2次安倍政権への国民の審判が注目される。 師走で忙しい毎日だが、選挙権を無駄にしてはならないと思う。 

 東北地方や首都圏の自治体が相次いでインフルエンザの流行期に入ったと発表している。 感染症動向調査で、1週間に平均で1つの医療機関に1人以上のインフルエンザ患者が受診する状態は流行開始の目安となり、この基準を満たすと流行シーズン入りとする。  国立感染症研究所が11月28日に発表した集計によると、先月17日からの1週間で報告されたインフルエンザ罹患患者数は1万人を超え、昨シーズンより約1か月早い流行期入りで、過去5シーズンで最速だというから十分注意が必要である。 今のところ患者の8割弱は14歳以下の子供が占めている。

 都道府県別で最も多かったのは岩手県で、次いで福島県、神奈川県、東京都、埼玉県と続き、今のところは東日本が中心である。 検出ウイルスはA香港型が大部分を占め最も多い。 A香港型はB型に比べて、高齢者や子供が罹患すると、重症化しやすく、ワクチン効果も少ないとされているので予防を徹底する必要がある。 

 予防には、1)バランスの良い食事・適度な運動・良眠で免疫力を高める、2)こまめな手洗いを心がける、3)人混みへの外出を控える、4)うがいや水飲みの励行、5)室内湿度を50~60%に保つ、などに努め、運悪く罹患してしまった場合には、マスク着用で周りにウイルスを拡げないよう配慮したいものである。

女を見連れの男を見て師走   高浜虚子
何に此師走の市にゆくからす  松尾芭蕉
山中に沈む鐘の音師走空    井田良江

ヒマラヤのけし
ヒマラヤの青いケシ(メコノプシス)の花(2014.11.17 宇都宮市郊外にて撮影)
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中島澄夫

Author:中島澄夫
約80坪の畑を耕し、ブロッコリー、トマト、ナス、ニンニク、キュウリ、オクラ、ズッキーニ、大根、生姜、馬鈴薯、玉葱、白菜、青梗菜、小松菜、空心菜、金時草、水菜、スナックエンドウなどを自家用に栽培。近著として、「高齢者医療:健康長寿と全人的ケアをめざして」(オーム社、H20.4)など。名古屋市緑区在住。

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